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2011年01月 アーカイブ

登山道

上から覗くとかなりの高度感があります。


この斜面には道がない。


整備された登山道などでは、こういった斜面にはジグザグに稲妻を斬って道がつけられているものなのだが、ここにはそれもないのだ。


ロープなども張られていません。


それではどうやって下りればいいのか。


私も初めてここにたどり着いた時は一瞬とまどった。


結局は、腰を低く落として両手両足を使って、ゆっくり下りるしかないのです。


慌てればズルズルと滑ってしまうが、時にはそうやってズルズル滑りながら下りる。


距離が短ければ、いっきに駆け降りるという手もあるが、それには落差があり過ぎて、下のほうでは足がついていかないくらいのスピードが出てしまって危険です。


そして、この後のディナーは北海道 小樽 寿司です。

なんなのかな?

北海道 旅行で隆后孔・赤井川、と言えば、カルデラ、と返ってくる。

のだが、果たしてこれはカルデラか?と首をかしげる学者もいる。

火砕流堆積物や降下火山堆積物のような火山砕屑物があたりに見当たらない、というのが、その根拠らしい。

たしかに、地質図を見ると、支笏、洞爺、濁川、屈斜路、摩周などの、他の有名なカルデラの中や周辺には、火山砕屑物が必ずあるのに対して、赤井川付近にはそれがない。

しかし、だからといって、赤井川はカルデラではない、と言い切るのは早計ではないか、と思う。

赤井川盆地を囲む外輪山と、中央火口丘と考えられている北丸山を構成するのは、朝里岳、余市岳、阿女鱒岳、昆布岳、カルルス火山、ホロホロ火山などのそれと同じ、比較的古い時代の熔岩だから、カルデラができたときにはあった砕屑物が、侵蝕によって洗い流されてしまったのだ、と考えることができるからである。

現に、今列記した火山たちの近くにも、同時代の火山砕屑物はほとんどない。

またこれらの火山の大部分は、侵蝕の結果火山らしい形をあまり止めていないのである。

ただ赤井川では、カルデラの形がたまたまうまく残ったのだろう。

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