学びは無限 その4
世上、「高能率・高賃金」というものは多いですが、「高賃金高能率」とはおのずから異なる点を、特に注意した方が良いそうです。
「高能率・高賃金」は能率が上がれば賃金を上げてあげようというのですから、もらう側からいえば、それは至極あたり前の事であって、そこには感激がないし、盛り上がるような意欲が沸いてこないと思われます。
そこで発想を逆転して、「高賃金・高能率」とし、まず高賃金にしておいて高能率を期待するという方法です。
そうすれば、必ずモラールの高揚、ひいては生産性向上をもたらすものと、信じられています。